EVISLIFE*

やっと無理やり生活ﾘｽﾞﾑを取り戻したヱビスですこんばんわ。
最近やることねぇって人多いと思いますが、
私は相変わらずマイペースにだらだらしてますｗ
やることないなんて言える時が一番幸せなのさ(´▽｀)


さて今日は、前回予告致しました通り、
ヱビス流竹簡あけを晒します(σ・∀・)σヨっ

もうそろそろ技能ﾌﾞｰﾑは収束してきてますが
まだまだ自動技能は高額のものもあります。

自分のほしい技能を手に入れるﾀﾒ
竹簡ねらいで狩りにでかける方もいると思います。
ってか私がそうｗ

で、技能ﾌﾞｰﾑ全盛の頃、どうしても
竹簡をﾎﾞﾛﾎﾞﾛにしたくなくて、いろいろ試行錯誤をしました。

その結果、やはり竹簡を混在して開封する方法が一番当たりやすいのではないかと
いう結論に至ったというわけです。

どういうものなのか具体的に申しますと、


上位（本命）竹簡をﾎﾞﾛﾎﾞﾛにしないため
下位（どうでもいい）竹簡を混ぜて開封していく　方法


そのまんまですね！！
何十回って開けていってわかるんですが

おおよそ（あくまでもおおよそｗ）

最低　10回あけて1回は当たりがある、たまに10回以上あけてもﾎﾞﾛる時あり
絶好調　1回ごとに当たりがでる、その前後で連続当たりの時もあり


と、当たる時と当たらないときの波があります。

この当たる波をつかむのが重要といいたいところなんですが


波はつかむことじたいがリアルラック！！！！ｗ
法則もなければ根拠もありませんｗ
カンonlyなのですｗ

そこでカンを働かせるためにすることが
とりあえず欠けた竹簡を少しだけあけて波をつかめ！ってことです。

まずは欠けた竹簡をあけて、当たりやﾊｽﾞﾚを何回か試してみて、
なんとなく次がでるなと思ったら


上位（本命）竹簡をﾎﾟﾁっとな！！



何が言いたいｶというと、これをやることによって

①本命竹簡を連続10個あけるよりはﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりにくい。

②どうでもいい竹簡をあけることにより気持ちが落ち着くｗ

③ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ魂に火がつく！

こんなけの利点がございますｗ



私の場合はまず欠けた竹簡を数回あけてみてから
本命の竹簡をあけてます。



気が向いたら試してみてください(´▽｀)


そんな感じでこれからも楽しんでいきましょ～♪





ちなみに、なぜ私がこの方法にたどり着いたのかというとある事を思い出したからです。
（こっから先はnolの話になるので、興味のある人だけﾄﾞｿﾞｰ）

昔少しだけかじっていたｺｰｴｰ産の某MMO（信長の野望online）の話なんですけれども

わかる人にしかわからないと思うのですが、付与石に関することです。
ちなみに付与石というのは装備にとりつけられるｽﾃｰﾀｽｱｯﾌﾟ
（solでいう装飾の役割となる）アイテムのことを言います。
出来のいい石は高価格で売れたりしました。
ただし、失敗も多く、石をつくるだけで貫が飛ぶのでかなりｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ性の高い生産でした。


で、私が付与石作成をしてたときに使ってた方法が捨て石を何個かつくるという方法でした。
私はというと魅力もない神職だったので、
なんとか高価値の石を作り出せないかと悩んだ末にやってた方法ですｗ


石
石
石
石
石
石


こんな風に石をわけて、ステ石を順番に埋め込んでいく
とある石のｽﾃｰﾀｽが＋６などになり当たる

それを当たり石（本命石）としてとって置く
その他は捨て石として当たりステがでるまでの捨てゴマとして使う
具体的にどのようにするかというと


捨
捨
捨
捨
捨
当

上記の捨石にｽﾃｰﾀｽ石を埋め込んでいく
んで、そろそろ＋６がでそうだなと思えば
当たりに埋め込む。

それ以前に、適当な生産（たとえばおにぎり）等で
当たりの波をつかむ。
当たりの波をつかんだら石にうつる。
全くだめだなと思ったらおにぎりを作る、これの繰り返し。


これでたまに鍛錬あまり１２石ができたりすることもあった。
ちなみに当時魅力は400前後でした。
といってもこれ、なんの根拠もありませんよ？ｗ
何百回ってやっても法則なんてなかったし、ほんとにカンだったｗ
なんというか、当てる方法ではなく、少しでもハズレをなくす方法って言うほうが
正しいでしょうかｗ


で、もしかしたらこの方法、竹にも使えるんじゃないかと思い試したのが
欠竹混在開封術。


あたらないときももちろんありますｗ
ただ、上質な竹簡のみを連続であけていくよりは
当たる気がするのです！


で、ｺｰｴｰとつきあって3年ぐらいになりますが、
法則や確率変動の特別措置等はありませんｗ


結局はリアルラックってことです！


というわけでこれからもいろいろ妄想しながら
竹ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙを楽しもうぜ(´▽｀)


最後まで読んでいただいてありがとうございました。


ではこの辺で〆


(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!