とりあえず最近手に入れた茶葉の報告をば~。
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最近はここの利用が多いです~。
自転車とばして息切らしながら逝きますw
何年か前にここのアップルティーをもらったのがきっかけで、
いれやすくて時間もおかなくていいし、香りもよくて即お気に入りになりますた
フレーバーティーが主流なので適当にアールグレイを購入ヽ(・∀・ )ノ
新茶とは関係ないねごめんなさいw
お茶の時間は一日のうちでかかせない作業、いやむしろ習慣になってます。
頭やすめるのに必要だったけど、最近では動かない頭を動かすために時間とってる感じです。
新聞読みながら飲んでたらすぐに1~2時間ぐらい経つ。
お茶にはまったキッカケは、数年ほど前に台湾へいったときに
茶葉うってるとこ↓で試飲させてもらったのがキッカケです~(´∀`*)
それまでお茶なんかどれでも同じだろと思ってたんですが
店で何種類ものお茶を味わせてもらったところ、あまりの味の違いにびっくりしまして
こりゃ~奥が深いんじゃなかろうかと感じたのが始まりでした。
しかも淹れ方に順番や作法みたいなのがあって、それが魅力的だと思ったのもあります。
で、日本に帰ったときは向こうで買ってきた青茶をずっと飲んでたのですが
それが切れると同じ茶葉や、茶器を集めるのも高くてめんどくさかったので
気軽に始められると思い込んだ紅茶を始めました。
よく紅茶の葉っぱをもらうってのもありますがw
そんな感じでスイーツ(笑)でド素人な私がはまったわけですからやり方も結構適当ですw
で、この際なんで適当さ溢れるヱビス流紅茶の淹れ方でもどうぞ つ旦~
☆用意するもの☆
ポット2個・・底が丸いのを使う
ケトル・・ティファールなどの一気に沸かせる電気ケトル
茶漉し・・もしポットの中に茶漉しがついてなかったらこれを用意
タオル・・ポットにかぶせる専用の布があればそれを使う
水・・軟水の天然水を使ったこともあったが、
新鮮さに欠けるので汲みたての水道水の方を選んでる。
日本の水道水は軟水なので利用する価値ある・・はず。
☆淹れ方☆
ケトルに新鮮な水道水を満タンに入れる
↓
お湯を沸かす。沸騰しきる手前で入れる。
コーヒーの場合は湯の温度重要とか身内バリスタが言ってた為
紅茶の場合も、ここの温度が重要かもしれないと推測。でも結構適当w
↓
お湯を沸かしてる間にポットに葉っぱをいれる。
スプーン2.4杯 だいたいこの感覚でいれます。
あとで写真みて気づいたけどこれは多いw
ちゃんと計れば味が安定すると思うけど、感覚ですw
↓
お湯沸いたら葉っぱが入ってないほうのポットとカップにお湯をいれてあっためておく
↓
で、お湯を茶葉の入ってるポットにそそぐ
お湯は高いトコからいっきに入れもす。
葉っぱに空気を含ませるとポットの中でくるくるまわるのでそれ狙いで。
テーブルの周りがお湯びたしになるが(・ε・)キニシナイ!!w
↓
ふたをサッとしてサっとタオルをぽっとにかぶせる
タオルないときはカップを逆さにしてポットのふたにかぶせてますが
このやり方はいいかどうかしりませんwてきとーですw
↓
1~3分まつ。茶葉によって違うので何回も試してみるといいとおもいまふ。
今回の葉っぱは2分手前が一番バランスよかた。
ちゃんと計れば味が安定すると思うけど(以下略w
↓
待ってる間にポットとカップのお湯を捨てる。
↓
んで2個目のポットに移す。
私のポットは2つとも茶漉しついてるがついてないやつは
ここで自前茶漉しで漉しながら移せばいいとおも。
↓
で、カップに注いでできあがり~
バナナは気にすんなw
結構適当で何の参考にもならなかったと思いますが
普通に入れるよりはおいしいと感じてるのでこのやり方を続けてます。
ただほとんど感覚でやってるため、
たまに薄すぎやら酸っぱすぎやらで(ノ∀`)アチャーってなります。
ちなみに今日は写真とってて時間おきすぎたのでめちゃくちゃ濃いですw
そんな感じで唯一の趣味を書いてみました。
最近フレーバー>ストレートにシフトしていってるので
紅茶スキーな方、おすすめのまっすぐ茶を売ってる店あったらおせてくださいねんヽ(・∀・ )ノ
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
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無題 - 立花っぽい
烏丸(うがん)
烏桓(烏桓または烏丸と表記する。中国の北方で、前漢から南北朝時代に割拠した遊牧民族)
・・・なるほどドウモ( ・∀・)っ旦
⇒タチバナっぽい人: - ヱビスからの返答
無理やり結びつけたナw
ちなみにからすまと呼びます。
オチャドゾ ( ゚д゚)_旦~)`ν゚)・;'アチチ!!